読書の技法(佐藤優)

学習の 時間制約 乗り越える 熟読のため 多読速読 <この本を読んで得られること3選> ・多読・熟読・速読などの読む技術のそれぞれの使い分けと、読書ノートの取り方、大学受験用学習参考書の使い方、小説・漫画の読み方 ・本書の中で随所に紹介される、各場面で役に立つ著者の推薦書 ・著者の実際にやっている短時間睡眠や場所の移動や書評の会合を活用することなど、効率的に学習しクリエイ…

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『1分で読書』の熊楠@小満

こんにちは。 ブリッジライターNAOです。 本日は二十四節気の「小満」。 「万物盈満すれば草木枝葉繁る」 (※盈満(えいまん):物事が満ちあふれること) とされ、あらゆるものが育ち、 この空間に満ち始める頃です。 ものごとが「満ちて」くるとどうなるか。 そう、「あふれて」くるのです。 明治〜昭和初期の国際的天才学者:南方熊楠も、 異…

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南方熊楠-地球志向の比較学(鶴見和子)

萃点に ”まわりあわせ”て 粘菌と 民俗学を 結ぶ曼荼羅  <この本を読んで得られること3選> ・南方熊楠の思想活動を4つのテーマに大別した包括的な把握 一:大乗仏教を根幹とする、ヨーロッパとアジアとの学問の出会いと対決と、統合への試み 二:社会科学の中で特に民俗学と、自然科学の中で特に粘菌研究との関係について 三:比較の学としての生物学と民俗学の結合 四:生態学的立場からの…

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無意識と対話する方法(前野隆司・保井俊之)

現代に ダイアローグで 呼び覚ます 調和に生きた 古層の記憶  <この本を読んで得られること3選> ・ダイアローグ(議論や討論とは違う”対話”)がこれからの時代に非常に大切であることの認識 ・古今東西の思想史が、近代のアメリカ西海岸(ベトナム反戦運動がきっかけ)を起点として、現代の日本に集約されていく様子の網羅 ・幸せを感じる瞬間として著者たちは「論文を書いている…

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禅、シンプル生活のすすめ(升野俊明)

<この本を読んで得られること3選> ・禅や仏教が、俗世に生きる者にもいかに身近に存在し、日本の歴史の中で取り入れられ親しまれてきたか把握できる。 ・シンプルで心穏やかな生活へ向けてすぐ実践することができ、日々の面倒な物事(特に人間関係)に対して向き合う際に、気を楽にする心持ちが身につく。 ・毎日1つずつ読んだり、少し悩み疲れた時にパラパラと見返して気持ちが楽になる…

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星の王子さま(サン・テグジュペリ)

無垢の目に 映る星々 キツネとの 友情とおし 井戸を見つける <この本を読んで得られること3選> ・表面的な物事に囚われている「大人」ではなく、「子ども」の心で分かる本当に大事なものが何か提示されている ・「大切なことは目に見えない」という全世界的名フレーズだけでなく、他にも数々の詩的にも美しい示唆的なフレーズ ・キツネとの友情、王子様との別れの辛さ、バラの花の本…

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ブログ集客革命(谷口慎治)

<この本を読んで得られること3選> ・(プロローグとエピローグだけ)40代小企業経営者を主人公としたストーリー形式に沿って、大手との競合や営業、リピートに苦労している中、オウンドメディア(=自社メディア)を取り入れたことによる起死回生の成果が出た流れ ・見込み客を効果的に集めるオウンドメディアの、具体的な構築手順 ・読者プレゼント:「波多野義親氏(年間1億PV以上の…

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生物の世界(今西錦司)

進化とは 淘汰にあらず 環境と 相互作用で 築く”棲み分け”  <この本を読んで得られること3選> ・豊富な生態系実地調査の経験をもつ生物学者による「生物とは何か」という根源的な思索の過程 ・観察と思索の結果として、当時の学界で支配的だったダーウィン進化論をスタート地点から批判し、時代を先取りした画期的な進化論の誕生の瞬間 ・”棲み分け”、”種社会”など、今西理論独特の概…

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『言葉に生命を吹き込む たった3つの”本質”テクニック』(pdf12枚)
■筆者の講演「南方熊楠から見た、今西錦司の『生物の世界』」 のスライド資料を配布予定(2017年6月)