『1分で読書』の大祓@夏至

2017/06/21 12:18
こんにちは。 ブリッジライターNAOです。 本日は二十四節気の「夏至」。 1年の中でもっとも長い時間太陽の光が射す日であり、 この日を境に日の入り時刻が早くなっていく基点でもあります。 陰陽の流転を表す「太極図(陰陽魚図)」においても、 「陽極まって陰と転じる」のが夏至の瞬間。 つまり、あらゆる流れが大きく変わり、 むしろ「逆行」とさえ表現しても過言でない転換点である上に、 全地球上で同時期に起こることでもあります。 こ..

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空海は、すごい(苫米地英人)

2017/06/19 22:41
密教の 日本アレンジ クリエイター 残す至言の 現代語訳  <この本を読んで得られること3選> ・仏教における密教の位置づけの把握と、世界宗教と比較しての大乗仏教の本質の理解 ・空海が日本で為した実績 ・空海の残した言葉50の現代語訳(超訳) <こんな本> (※世間のこの著者への評価については賛否両論あり、ここではそれについて特に触れません。筆者自身は著者への師事や教材購入などの関わりはなく、個人的に特に好感は抱いていませんが、純粋に文..

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『1分で読書』の循環@芒種

2017/06/05 12:04
こんにちは。 ブリッジライターNAOです。 本日は二十四節気の「芒種」。 新しい生命の誕生・成長が見られる時候であり、 稲や麦の種を植えるのに適した頃です。 (ただし現代の農業での種蒔きはこれよりも早くなっていますが) ※ちなみに「芒(のぎ・ぼう)」の字は、  稲・麦などイネ科の植物の実の殻についた針状の部分を指します。 「種植え」「種まき」ということで、 「種」は、生命の新たな世代へのバトンタッチ、 生物のサイ..

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『1分で読書』の熊楠@小満

2017/05/21 11:29
こんにちは。 ブリッジライターNAOです。 本日は二十四節気の「小満」。 「万物盈満すれば草木枝葉繁る」 (※盈満(えいまん):物事が満ちあふれること) とされ、あらゆるものが育ち、 この空間に満ち始める頃です。 ものごとが「満ちて」くるとどうなるか。 そう、「あふれて」くるのです。 明治〜昭和初期の国際的天才学者:南方熊楠も、 異常な記憶力に任せて世界中の本の読書(筆写)や自然観察、 市井の人々からの風習の見..

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南方熊楠-地球志向の比較学(鶴見和子)

2017/05/17 16:18
萃点に ”まわりあわせ”て 粘菌と 民俗学を 結ぶ曼荼羅  <この本を読んで得られること3選> ・南方熊楠の思想活動を4つのテーマに大別した包括的な把握 一:大乗仏教を根幹とする、ヨーロッパとアジアとの学問の出会いと対決と、統合への試み 二:社会科学の中で特に民俗学と、自然科学の中で特に粘菌研究との関係について 三:比較の学としての生物学と民俗学の結合 四:生態学的立場からの公害反対 ・熊楠の生涯の概要と、彼の仕事の成果(主に民俗学)について著者独自..

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無意識と対話する方法(前野隆司・保井俊之)

2017/05/15 22:55
現代に ダイアローグで 呼び覚ます 調和に生きた 古層の記憶  <この本を読んで得られること3選> ・ダイアローグ(議論や討論とは違う”対話”)がこれからの時代に非常に大切であることの認識 ・古今東西の思想史が、近代のアメリカ西海岸(ベトナム反戦運動がきっかけ)を起点として、現代の日本に集約されていく様子の網羅 ・幸せを感じる瞬間として著者たちは「論文を書いている時」を挙げ、無心になって脳から次々と言葉が溢れ出すのは心地よい、ということでありラ..

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