『1分で読書』で採種@処暑

2017/08/23 21:40
こんばんは。 ブリッジライターNAOです。 本日は二十四節気の「処暑」。 暑さも緩み、秋の訪れを迎える頃となります。 (昼間は全国的に猛暑ではありましたが・・汗) 処暑の「処」の字は、 ”処理”や”処置”という用法に見られるように 何かしらものごとを「おさめる・おわらせる」の意があります。 夏の暑さについても 暦の上では秋を迎えた立秋からさらに時が進み、 気持ち的に一区切りついて次に切り替えていくような時期でしょうか。 ところで、..

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日本の歴史をよみなおす(網野善彦)

2017/08/17 08:27
人・自然 境界に見る 転換は 十四、五世紀 動乱の果て  <この本を読んで得られること3選> ・現在の日本人のベースとなる精神が、十四世紀頃を境にまったく変容してしまった事例や理由分析 ・えた・非人など差別の対象となった人々のルーツや、女性が抑圧されてきた(またはそうでない時期もあった)歴史 ・天皇と国家体制の関係性の中世における変遷 <こんな本> 自然と人間との関わりの変化を描く『もののけ姫』の宮崎駿氏に影響を与えた歴史家が、「日本人..

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ラーバンの森から(やまざきようこ)

2017/08/09 06:39
三国町 自然豊かな 営みを 色彩踊る 絵と文に載せ  <この本を読んで得られること3選> ・少し昔の、もしくは田舎(北陸)にある季節に沿った生活の様子 ・素朴で色鮮やかな絵も相まって想起される農的な暮らしの生命力溢れるイメージ ・著者夫妻の住む自然豊かな地域を生き抜く知恵 <こんな本> 福井県坂井市三国町に移住した夫婦(山崎一之・洋子)を取り巻く暮らしを綴る、中日新聞などに掲載されていた連載から抜粋・編集されました。 日々の体験から得..

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マエカワはなぜ「跳ぶ」のか(前川正雄・野中郁次郎)

2017/07/31 11:45
「場所」とよぶ 西田・今西 哲学の ”公”感覚を イノベーションへ  <この本を読んで得られること3選> ・創業90年以上の前川製作所グループ(以降「マエカワ」と表記)の4つのイノベーション事例 ■スクリュー型コンプレッサー:国内でいち早く製品開発し、超電導分野などで世界中に納入 ■ニュートン3000:脱フロンの自然溶媒でも省エネ効果高く、国内冷蔵倉庫でのシェア8割 ■エンドファイト:植物共生菌をゴルフ場の芝をきっかけに稲へ応用(商品名「イネファイター」) ..

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宇宙の循環と陰陽で見えてくる 食の命 人の命(赤峰勝人)

2017/07/09 22:12
無農薬 無化学肥料 基本には 陰陽理論と 千島学説 <この本を読んで得られること3選> ・無農薬・無化学肥料の農法の伝道者として日本を代表する一人である著者の、現在の活動に至ったきっかけとなるエピソード(臨死体験など)と、循環農法の具体的な説明 ・マクロビオティックの提唱者:桜沢如一氏による「陰陽の本質」の簡潔な導入から、「陰陽」を食べ物においての適用(旬や調理法)、薬草の使用法を著者の体験付きで紹介や、塩を中心に考えた食事療法など ・なずなグループの..

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『1分で読書』の循環@芒種

2017/06/05 12:04
こんにちは。 ブリッジライターNAOです。 本日は二十四節気の「芒種」。 新しい生命の誕生・成長が見られる時候であり、 稲や麦の種を植えるのに適した頃です。 (ただし現代の農業での種蒔きはこれよりも早くなっていますが) ※ちなみに「芒(のぎ・ぼう)」の字は、  稲・麦などイネ科の植物の実の殻についた針状の部分を指します。 「種植え」「種まき」ということで、 「種」は、生命の新たな世代へのバトンタッチ、 生物のサイ..

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